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      2018/03/28

英語の発音矯正を独学でする方法               「“looks as”は・・・」

 
Yesterday「“looks as”は・・・」

この記事を書いている人 - WRITER -
数十年前に友人と2人でアメリカ1ヵ月旅行。 ロスに居るのに“ハリウッド”が通じなくてビックリ。その後、リスニング, スピーキングに興味を持ちつつも、「気の  向いた時だけ取り組む」という姿勢をまっとう。

ザ・ビートルズの「イエスタデイ」を、CDと一緒にテンポを合わせて歌えるように発音の仕方を解説しています。

___え_________________お___お________←アメリカ英語
なウ いトゥ ルクサ ス {ズゾ}ウ {ズゼ}あ ヒーあー トゥ ステイ

Now it looks as though they’re here to stay

※“Yesterday”(The Beatles)より

“looks as”「ルクサス」。

“looks as”「ルクサス」。 “looks”の“s”と“as”の“a”のところでリエゾンが起きて「サ」になっています。

そして、“as”「アズ」の“s”「ズ」が「ス」っぽくなっています。

次に来る“though”「ゾウ」の“th”「ゾ」を言う体勢に、早々となってしまうのでしょう。

 

・・・ということで、“looks”「ルクス」の「ル」から。

・・・これはL系(舌を上前歯の根元に着けて発音する「らりるれろ」の「ル」ですから、
舌先を尖らせて上前歯2本分くらいの歯茎のところに着け(舌の裏に薄く立ち上がっている
真ん中の「すじ」――舌小帯(ぜつしょうたい)――が見えるくらいのところからスタートします。)
その舌先をそのまま下に垂直に降ろして言う
感じです。

舌先の裏側を前歯の裏側に擦り付けて降ろすぐらいな感じで発音します。

 

Lの発音時の舌

“looks”「ルクス」の「ル」を言う体勢
舌の裏側のスジが見えるところからスタート!

 

“looks”の「ク」は口を自然に開けた状態(縦めに1cmくらい開ける)で言います。

 

itのiの口

“looks”の“k”では口をすぼめないで言う。

 

“looks as”「ルクサス」の「サ」のところは“s”の発音なので、歯の状態を下図のようにして言うと良いです。

上前歯のエッジと下前歯のエッジの位置をほぼ同じにして(高さ的にも前後的にも)、
その隙間から息を出して「サ」を表現します。澄んだ風の通る音を出してください。

 

zo,soの口

歯を見せて言います。

[S][Z]発音時の断面

上下の歯の隙間からきれいな摩擦音を出します。

 

「サ」であまり口を開かないでください。

メロディー的に忙しいので開けないと思いますが、「ルクソス」とも聞こえてしまいそうな開け具合で言います。

 

・・・これ、三人称単数現在の“s”が付いていますけれど、“look”を単独できちんと言う場合は
「ルぅク」という風に言います。

「ルック」ではないのです。英語に詰まる音はないそうです。

「ルぅク」の「ぅ」では、口をすぼめず、口を縦長にして(口角を中央に寄せるようにすると良いです。)、
あいまいな「う」を言います。

「う」なのか、「お」なのか・・・というような音です。

 

[er][ch]の口

この形で「ルぅク」の「ぅ」を言う。
「ルック」と言わない。

 

このあいまいな音っていうのは、日本人にとっては気持ちが悪い・・・というか、

「ハッキリ言わないと、聞こえなくない?」

っていう気分にさせられてしまうところなんですよね。でも、そこをガマン。

「ルクサス」の「サ」も、あまり口を開けない・・・というのも、あいまいな音で言うところだからです。

 

忙しい思いをしないで、メロディーについて行けるように歌えば大丈夫、その開き具合で合っています。

 

 

 

“s”の発音に関しては、より、ネイティヴに近い発音ができるように
「“was”の発音の仕方って?」番外編_
で、さらに詳しくご説明しています。

 

“l”の発音に関しては、より、ネイティヴに近い発音ができるように
「“listen to”の発音は」番外編_
で、さらに詳しくご説明しています。

 

 

次回は“though they’re”。
では(^ ^)/

 

●最初は英語表記とフリガナを照らし合わせながら歌うようにして、覚えてきたら、英語    だけ見るようにして歌うようにすれば、違う歌でも応用が利くようになると思います。

 

 

 

 

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数十年前に友人と2人でアメリカ1ヵ月旅行。 ロスに居るのに“ハリウッド”が通じなくてビックリ。その後、リスニング, スピーキングに興味を持ちつつも、「気の  向いた時だけ取り組む」という姿勢をまっとう。
 

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