2018/04/06
英語の発音矯正を独学でする方法 「“man I”の発音って?」

ザ・ビートルズの「イエスタデイ」を、CDと一緒にテンポを合わせて歌えるように発音の仕方を解説しています。
サドゥンリ アムナー ハーフ {ズザ} マーナイ ユーストゥ ビー
Suddenly, I’m not half the man I used to be
※“Yesterday”(The Beatles)より
“man I”は「マン アイ」でなく、「マーナイ」。リエゾンが起きているんですね。
Carpenters(カーペンターズ)の“Yesterday Once More”(イエスタデイ・ワンス・モア)の記事でも
お伝えしましたが(「“N”の発音って?」)、中学の時に下記のように習ったと思います。
「“n”(ん)のあとに母音が来たら、そこはつなげて言う。」
n (ん)+a (あ) → な
n (ん)+i (い) → に
n (ん)+u (う) → ぬ
n (ん)+e (え) → ね
n (ん)+o (お) → の
あれって、単語のつづりがa(あ)か、i(い)か、u(う)か、e(え)か、o(お)で始まるとき
だけの話だと受け止めていましたが、音的に「あいうえお」だったら・・・っていうことなんですね。
だから、ここも、“n” の次に “ I ”(あい)と、「あ」の音が来るので、「な」になります。
口を開けたまま、舌先を上前歯4本分くらいの根元に着けて「んー」と言うのが “n” の発音です。「マン」の「ン」と「アイ」の「ア」が合わさって「マナイ」。「マーナイ」と歌っています。
「マ」は“M”の発音ですから、基本は唇を巻き込んでから言います。
“M”の発音
基本(きちんと言う時)は唇を巻き込んで言う。
上下の唇を内側に巻き込みます。
且つ、「マ」は[ӕ]の発音をするところです。歌を聞いているとそんなに特別な発音を出しているようには
感じられませんが、“man”を単独できちんと言う時は、[ӕ]の発音を使って言います。
「あ」と「え」の中間の音を出します。
舌の奥が持ち上がって、奥歯に接触した状態になるので、自然と鼻にかかった声になります。
大きい逆三角形の口
---”man”を単独で言う時---
“man”の“n”「ン」では、舌先が上前歯4本分くらいの根元に張り付いていないといけません。
微妙に「んん」と延ばして言って、鼻に響かせるような感じで言います。
その舌をはがすときに「ンヌ」という、かすかな音がするぐらいに。(無理に音を出さなくていいけれど、
アクションは必ず。舌のはがし具合、その時の息の具合によっては音が出ないこともあると思います。)
口は閉じずに半開きで言います。
次回は“used to be”。
では(^ ^)/
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