2018/01/07
独学で発音を矯正する方法って?

【歌えてみたい、英語うた】
独学で発音を矯正する方法って?
・・・洋楽を歌おうとしても、テンポが合わない!歌えない!・・・の対処法
その悩み、文字数のせいじゃ、ありませんか?
洋楽を歌おうとしても、テンポが合わなくて歌えなかったりしますよね?
「外国の人って、どうしてあんなに早口なの (・・?)」とも思う。
知ってる単語しか言ってなかったようなのに、全然、わかんなかった・・・
オカシイなぁ~・・・
その原因、口の形、開け具合、舌の位置にあります。
「発声の仕方に問題があるんですよ。腹式呼吸で!大きな声で話して!」・・・なんていう話もありますが。
大きな声で言うと伝わる・・・って聞きますね。
でも、やっぱり、英語にしかない音を発音できるようにならないと、なかなか伝わらないもの・・・かもです。
英語にしか無い音、それ、日本語には無い音だけど、「言える、言える。こうでしょ?」と、すぐにでも真似できればまだ問題ないんですけれど・・・
できないんですよね、日本人は。“R”の発音とか。すぐにはできない。
“First”の「ファー」のところの発音、
「どう言ってんの、それ?」って思っちゃう。
“th”は舌を噛むって?・・・いえいえ、それはウソ?
いちいち、噛んでたら、絶対、あんな風に早くしゃべれないはず。オカシイ。( _ _ ; )
英語の歌を歌うのも、しゃべれるようになるのに有効だって言う。
歌って習得。それナイス! v(^ ^)/
・・・というわけで、歌ってみようと思ったけれど・・・
「テンポが合わない!ついていけない!・・・
?ここまでを歌い切るのに、どうしてそんな文字数で済むのかな???」
・・・そんな風にナゾに思うこと、ありませんか?
それは、「リエゾン」という現象が起こるから。
単語1つ1つをゆっくり言うのにリエゾン(リンキング)は起こらないけれど、センテンスとして普通の速度で話すとなると・・・これが、ヒンパンに!
pine apple(「パイナップル」)ですが、ゆっくり言うのをかな表記すると、
「ぱいん(ヌ) あぽ (ロ) 」
でも、普通の速度で言うと、「ぱいんなぽ (ロ)」。だから、本当は「パイン アップル」となるべきだったのに、つながったまんまを言ってるんですね。これは、中学に入って知ったんじゃないかな。
パインは松。松ぼっくりに似てますものね、パイナップル。
そう、この頻繁に起こるリエゾンを克服しないことにはテンポを合わせて歌えないんですねー
・・・残念。( _ _ ; )
残念だけれど、ちょっとずつ習得していけば。そう、ちょっとずつならなんとかなるかも。
英語をしゃべったり、歌えるようになるには、英語の発音ができる筋肉が
口周りに出来上がらないと無理なんですね。
日本語には無い音がたくさんある。真似して言ってみるものの、
「言えない・・・・できない。・・・自分には無理なんだ・・・」って、
・・・それは数回で諦めてしまうから。
ちょっとずつなら。
腹筋運動なんかでも「ハイ、1分間に10回やって。」ピッ!
イチ、ニ、サン、・・・
って、あんまりやったことのない人が急にそんなことをやったって、
いきなりできるものじゃない。
1日目は3回。2日目も3回・・・で、3日目はおさぼり。
4日目は、やっぱ、3回か・・・でも、5日、6日と続けていくと、
できる回数って増えていくものですよね。
そんな風にして英語の歌も、口周りの筋肉を鍛えたら、歌えるようになります!
そしてそして、その育った筋力で英会話も上達!?
カセットテープ・・・じゃない(でも、今、復活しつつあるの?)、CDかけながら、歌えるところを少しずつ増やしていけば・・・今、歌えないところは、テープに任せちゃえばいいですよ。楽ちん。歌は繰り返しで歌う部分も多かったりするから、そこから覚えるのもいいかもしれませんね。たぶん、歌いづらい部分もあるから、そこは、徹底的にやらないといけないときもあるかもしれません。でも、ちょっとずつならね。
ところで・・・どう、ちょっとずつやるのか?
とりあえず、読み方違いを直していかないと。
どういう口の形を作るのか、舌がどの位置にあったらいいのか?・・・そういうのもわからないと、ちょっとずつでも進めることができないですよね。これが結構、むずかしい。
私もなかなかできません。
英語の先生は、
英語の音は日本語には無い音が多いのです。カタカナで表現できるものではありませんから・・・英語にフリガナをふってはいけません!
英語の先生
・・・そうは言っても~。φ(・・)…
発音記号なんかより、カタカナで書いちゃった方がダンゼンわかりやすい!
だいたい、単語自体、正しい発音どころか、どう読むかさえも危ういレベルの人にとって、フリガナをふらずに英文を読んでいくってかなり、困難。
そんな方のために、洋楽の歌詞に禁断の「ふりがな」をふっちゃおう!・・・と、思うのであります。
(英語の先生には内緒!) (・_ [ ソォーッ
私の今までの知識を持ってして、できる限りの説明をつけつつ、できる限りCDと同じテンポで歌えるように、「ふりがな」をふってみたいと思います。
特殊な「ふりがな」を付けますが、それは日本語には無い音を表現するため。
どういう口の開け方、形を作ったら良いのか、舌はどのようにしていたら良いのか等、細かに説明していきます。
そういうわけで、多くの人に愛されている曲、なるべくスローテンポな曲で・・・と考えて
選曲しましたのが・・・
カーペンターズ の「イエスタデイ・ワンス・モア」!
ナツメロ・・・ですね。でも、英語の勉強にはいいんじゃないかと。
カーペンターズはイギリスのデュオ。アメリカ英語よりはイギリス英語の方が日本語に近い発音、きちんとした感じの発音だって言いますしね。
アメリカの西海岸だと、“hot”は「ハァ-ットゥ」と言うそうですが、イギリスだと“hot”は「ホ-ットゥ」と、”o”をそのまま「お」の音で言うそうです。
イギリスの影響を受けている日本はいろいろ、洋物をイギリスに近い音で言うようになったそうですね。
以下がその例です。
イギリスの読み方 | アメリカの読み方 | |
Hot | ホット | ハット |
Shop | ショップ | シャップ |
Box | ボックス | バックス |
Ball | ボール | バール |
次回から”Yesterday Once More”(♪Carpenters) の歌詞にふりがなをふっていきたいと思います。
私は、日本人が51種類の発音記号を正しく発音できるようになる、発音矯正の指導を受けたのち、
1分間に520~680語話す、省略した言い方をする教材でオーバーラッピングを試るなどして訓練しました。
(日本にいるネイティブアメリカンの人が日本人相手に話すスピードは190語/分程度だとか。)
※スピーキングの上達にはシャドーイング(音声のあとについてスピーキングしていくやり方)
が有効であるけれども、シャドーイングは初心者には難しい・・・という説があります。
でも、私はオーバーラッピング(音声と同時に言い始めて同時に言い終わるやり方)
の方が難易度が高いと思っています。
難易度は高いけれども、自分で気付いて発音矯正できる
ので、
オーバーラッピング、とても良い学習法だと思っています。
歌はまさにオーバーラッピング法!
※シャドーイングですと、口の開け方が大きすぎて 遅れを取る言い方をしていても、
なかなか、気づくことができません。
遅れて言うのが当たり前だからです。
違った音を発音していても、
なかなか、気づくことができないのです。
正しい発音を習得するまでは、オーバーラッピング法が有効だと思います。
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