2018/01/08

独学で発音を矯正する方法 「“well”の発音は・・・」

 
Y.O.M.「wellの発音は・・・」

この記事を書いている人 - WRITER -
数十年前に友人と2人でアメリカ1ヵ月旅行。 ロスに居るのに“ハリウッド”が通じなくてビックリ。その後、リスニング, スピーキングに興味を持ちつつも、「気の  向いた時だけ取り組む」という姿勢をまっとう。

カーペンターズの「イエスタデイ・ワンス・モア」を、CDと一緒にテンポを合わせて
歌えるように発音の仕方を解説しています。

あ______さ________________←アメリカ英語発音
おール{ ズザ} そング(ア)い ラヴ・そう ウェール
All the songs I loved so well

※“Yesterday Once More”(Carpenters)より

“well”の”w”は唇の内側で直径2~3ミリの小さな穴を作って言う「ウ」なので、そのようにして「ウェ」と発音します。「ル」は“L”系(舌先を上前歯の根元に着けて発音する「らりるれろ」)の「ル」で、しかも単語の終わりの音が“L”・・・のパターンなので「単語の終わりの音が“L”の発音は・・・」で説明しました――“pull”,“apple”,“hole”などのパターンですね――尖らせた舌を上前歯の歯茎に着けて発音し、すぐには離さなようにするやり方で発音すれば良いと思います。

Lの発音時の舌

終わりの音が”L”
基本は、すぐには離さない。

「すぐには離さなようにする」とは言っても、この場合、もう、すぐに “Every sha-la-la-la…” が来ます
から・・・CDを聞いて同じような感じで歌えば良いと思います。

 

この場合、CDと一緒になって、音楽にのせて歌えばいいわけですけれども、歌でなくて、言う時・・・ですね・・・すぐには離さない・・・とは言っても、

「じゃあ、どのくらい?」(・・?)

という疑問が湧くかも・・・ですよね。・・・例えば・・・人差し指でテーブルの上をトントンと叩いてみてください。15cmくらいの高さの所から、1秒で1回、元の15cmの高さまで戻ってくるサイクルを1拍とします。そのテンポの中で“apple”「{エア}ポー」を言ってみましょうか。「{エア}」で指が下まで落ちて机を叩きます。でもって、指が上がりきるまでに「ポ」を言う。そしてそのまま「ー」と延ばしながら、もう1拍、トン、と机を叩いて指が元の位置に戻ってくるまで舌を上前歯の根元に着けていてください。それが「ポー」の「ー」”le”の部分、「L」の音の発音分です。そのくらいの長さ、着けて、すぐには離さないようにする・・・ということです。

 

次回は“Every sha-la-la-la  Every wo- wo”のところを。
では(^ ^)/

●最初は英語表記とフリガナを照らし合わせながら歌うようにして、覚えてきたら、英語    だけ見るようにして歌うようにすれば、違う歌でも応用が利くようになると思います。

 

 

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数十年前に友人と2人でアメリカ1ヵ月旅行。 ロスに居るのに“ハリウッド”が通じなくてビックリ。その後、リスニング, スピーキングに興味を持ちつつも、「気の  向いた時だけ取り組む」という姿勢をまっとう。
 

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