2018/03/15
英語の発音矯正を独学でする方法 「“Yesterday”。”Y”の発音って?」

ザ・ビートルズの「イエスタデイ」を、CDと一緒にテンポを合わせて歌えるように発音の仕方を解説しています。
__{ト(ァ) }_ア_____________________ファ{ォ}_____←アメリカ英語発音
イェ スたでい オール マい とぅあぼー スィーム (ズ)オウ ファー ぅあうぇい
Yesterday all my troubles seemed so far away
※“Yesterday”(The Beatles)より
“yesterday”「イエスタデイ」。
歌っているのを聞きますと、イギリス英語ですから、いつも私たちが言っているように普通に「イエスタデイ~」と歌えばいいかな・・・という感じですね。
でも、頭の「イ」は“Y”の発音をするところです。
以下、三種。
日本人は「どれも一緒でしょ?」
という感じで混ぜ混ぜなんじゃないでしょうか。
“yen”「イェン」の「イ」
“it” 「イトゥ」の「イ」
“eat” 「イートゥ」の「イ」
“yesterday”・・・に限らず、“y”で始まる単語の場合、 “y”系「ィヤ ィイ ィユ ィエ ィヨ」の「イ」(ィイ)を発音します。これは舌の奥の方を上顎に接しそうなくらいに持ち上げて、バイブレーションを起こして言います。バイブレーション・・・って、そんなに大げさにしなくていいと思いますが、自分が微妙な振動を感じると思います。
”Y”の発音
舌の奥の方を上顎に接しそうなくらいに持ち上げて。
口の形は人によってかなり違う開け方をするようですが、「あいうえお」の中から選ぶならば「い」の形・・・でしょうか。唇も緊張した感じになると思います。
口の形より、上図のように舌の奥の方を持ち上げてバイブレーションを起こすことが大切です。
”Y”の発音
唇の内側を見せるようにする。
母音字の前の“Y”は全てこの言い方をすることになります。
“yes”(はい。)とか、“yeah”(うん。)とか。
それでもって・・・バイブレーションを起こすやり方ですけれども・・・例えば、日本語の「がぎぐげご」
の「ぎ」を言って延ばしてみてください。
「ぎ」を言うには喉の奥を舌で塞いでおいて、そこをぱっと解放する瞬間に「ぎ」って言いますよね。
で、「ぎー」と延ばすと「い」だけの音になるじゃないですか?
・・・それを、喉の奥を舌で塞ぐこと無しに舌を喉の奥の天井スレスレに固定して「ぎぎぎぎぎ」
というらしき音を出してみてください。
「ぎー」と延ばしても「い」だけが残るのではなく、「ぎぎぎぎぎ・・・」と「ぎ」の音が続く状態です。
できるでしょうか?
その隙間の状態をよく覚えておいて、今度は「い」を言います。
喉の奥、舌の奥のところに震えを感じる「い」を言ってみてください。
そして、その言い方で「イエスタデイ」の「イェ」を言ってください。
次回は“yesterday”の“s”の発音を。
では(^ ^)/
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