2018/04/09
英語の発音矯正を独学でする方法 「“used to be”は・・・」

ザ・ビートルズの「イエスタデイ」を、CDと一緒にテンポを合わせて歌えるように発音の仕方を解説しています。
サドゥンリ アムナー ハーフ {ズザ} マーナイ ユーストゥ ビー
Suddenly, I’m not half the man I used to be
※“Yesterday”(The Beatles)より
“used to be”「ユウストゥ ビー」。
よく出てきましたよね。高校時代。
“used to”よく~したものだった(過去の習慣を表す)・・・っていう。
・・・「ユーストゥ トゥ」って読んだ覚えは・・・無い感じがします。
「ひとくくりで「ユーストゥ」と読みなさい。」って教わったかしら?
歌われているとおり、「ユーストゥ トゥ」でなく、「ユーストゥ」と読みます。
「ユー」のところは「ィヤ ィイ ィユ ィエ ィヨ」の「ィユ」を発音します。
これは舌の奥の方を上顎に接しそうなくらいに持ち上げて、バイブレーションを起こして言います。
バイブレーション・・・って、そんなに大げさにしなくていいと思いますが、自分が微妙な振動を
感じると思います。
舌の奥の方を上顎に接しそうなくらいに持ち上げて。
口の形は人によってかなり違う開け方をするようですが、「あいうえお」の中から選ぶならば
「い」の形・・・でしょうか。
唇も緊張した感じになると思います。
口の形より、上図のように舌の奥の方を持ち上げてバイブレーションを起こすことが大切です。
唇の内側を見せるようにする。
上図の口の形から、口をすぼめて、唇の内側で直径2~3ミリの小さな穴を作るようにして
「ウ」と発音してください。「ィユウ」みたいな感じです。
次の「ス」は“S”の発音ですから、口の形は下図のようにします。
上前歯のエッジと下前歯のエッジの位置をほぼ同じにして(高さ的にも前後的にも)、その隙間から息を出して「ス」を表現します。澄んだ風の通る音を出してください。
無声音(喉に手を当てても震えない音)で摩擦音。
母音を入れずに言います。
歯を見せて言います。
上下の歯の隙間からきれいな摩擦音を出します。
「トゥ」は母音を入れずに無声音で言います。口をすぼめずに言ってください。
舌で上顎をはじく音を出すだけです。
「トゥ」は唇を突き出さない。
最後“be”は、唇を巻き込んでから言います。(上唇と下唇をぎゅっと押し付けるだけの人もいます。)
“B”の発音。
基本(きちんと言う時)は唇を巻き込んで言う。
上下の唇を内側に巻き込みます。
“s”の発音に関しては、より、ネイティヴに近い発音ができるように
「“was”の発音の仕方って?」番外編
で、さらに詳しくご説明しています。
次回は“There’s a”のところを。
では(^ ^)/
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