2018/04/19
英語の発音矯正を独学でする方法 「“I don’t know she wouldn’t say”は・・・」

ザ・ビートルズの「イエスタデイ」を、CDと一緒にテンポを合わせて歌えるように発音の仕方を解説しています。
____________ガウ____________________←アメリカ英語発音
ゥあい{シ}ハ・トゥー ゴウ アイ ドン ノウ{シ}ウードゥン セイ
Why she had to go I don’t know she wouldn’t say
※“Yesterday”(The Beatles)より
“I don’t know”「アイ ドン ノウ」は「アイ ドントゥ ノウ」の「トゥ」が落ちた状態で
歌っているんですね。
「ノー」ではなくて、「ノウ」と歌えばここは問題なく歌えると思います。
“she”も「“she”の発音って?」でお話ししましたので、大丈夫ですね。
口の形に気を付けて「シ」と言えばいいです。
単語の中に“sh”のつづりが出てきたら、この方法で発音します。
“sh”の発音の口の形
“wouldn’t”はやはり、“W”がありますから、唇の内側の方で直径2~3ミリの小さい穴を
作ったところからぱっと解放して「ウ」を言います。
“would”という単語を単独で発音するときは
――フリガナは「ウードゥ」という風にふっていますが――
「ウァドゥ」・・・という風に「ウ」と「ドゥ」の間に自然に開けた口の形で
あいまいな音の「ア」を入れます。
“W”の発音のために口をすぼめたところから、下図のように口の形を自然に開けた状態
――半開きの状態ですね。縦めに1cmくらい開いた状態です――
に持っていく中、「ウァ」と言います。
自然に開けた口の形
そして、下図のように「ドゥ」を発音する形(すぼめた口ではない状態。)にして「ドゥ」。
「ドゥ」は唇を突き出さない。
・・・でも、歌っているのを聞くと、普通に「ウードゥ」と言う感じで歌っていますよね。
イギリス英語は、割合、そのまま、ストーンと延ばして言えば良いことが多いようです。
そして「ウァドゥン」の「ン」は“N”の発音ですから、口を開けたまま、
舌先を上前歯4本分くらいの根元に着けて言います。
“say”「セイ」の「セ」は“S”の発音をしますから、口の形は下図のようにします。
上前歯のエッジと下前歯のエッジを接触させるくらいにして、その隙間から息を出して「ス」を表現します。澄んだ風の通る音を出してください。
無声音(喉に手を当てても震えない音)で摩擦音。母音を入れずに言います。
歯を見せて言います。
上下の歯の隙間からきれいな摩擦音を出します。
「セ」の出だしで上記の“S”の発音をして、「セイ」を言います。
口の形は大きな逆三角形にして「セ」を言い、そのまま顎はほとんど動かさず、
舌の状態を調節して「イ」を言います。
大きい逆三角形の口
「セ」を言った時の顎の位置を保って「イ」を言う。
“s”の発音に関しては、より、ネイティヴに近い発音ができるように
「“was”の発音の仕方って?」番外編
で、さらに詳しくご説明しています。
次回は “ I said something ”を。
では(^ ^)/
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