2018/04/18
英語の発音矯正を独学でする方法 「“had to go”は・・・」

ザ・ビートルズの「イエスタデイ」を、CDと一緒にテンポを合わせて歌えるように発音の仕方を解説しています。
____________ガウ____________________←アメリカ英語発音
ゥあい{シ}ハ・トゥー ゴウ アイ ドン ノウ{シ}ウードゥン セイ
Why she had to go I don’t know she wouldn’t say
※“Yesterday”(The Beatles)より
“had to”「ハドゥ トゥ」は「ドゥ」が完全に落ちて「ハ・トゥー」になっていますね。
音源どおりに歌えば問題ないと思います。
聞いたとおりに言えばいい、聞こえたとおりに歌えばいい・・・っていうのが、難しいわけですが。
“had to”「ハドゥ」の「ハ」ではあまり口を開かずに、そして、「ドゥ」は言わずにポーズ(間合い)
で表現します。
そして、“go”は「ゴー」ではなく、「ゴウ」。
イギリス英語だから「ゴ」でそんなに口は開かなくていいようです。
歌っているのを聞いていると、そんなに日本語から離れた音の感じがしないですね。
でも・・・アメリカ英語だと、「ガオ」って言う感じで言うんですよね、“go”を。
日本語の「あ」を言うときくらいの開け方をします。
“good”とかも、「ガッ」(「ギャッ」と言ったみたいな感じで。)とか・・・
アメリカ英語の“go”の「ゴ」の口の形
イギリス英語とアメリカ英語の音の違いについては “Yesterday Once More”(Carpenters) の記事
「“It”の発音は・・・」でちょっと触れています。
中学校では「学校で教えるのはアメリカ英語だから。」と、単語の使い方が違うことを教わりますよね。
アメリカ英語 | イギリス英語 | |
缶 | tin | can |
エレベーター | elevator | lift |
荷物 | baggage | luggage |
文法もアメリカとイギリスでは違うこともあるようで、それもアメリカの文法で教わりました。
でも、発音だけは、私たち生徒はなかなか言えないものだから、割合イギリス英語に近い状態で
リーディングしても、特に指摘されずに授業が進んでいったという・・・
発音というのは地域によっていろいろだから、これが絶対的に正しい・・・というのはないのでしょう
けれども、とにかく、アメリカの発音というのは日本人にとって難解ですねぇ。φ(・・)
(文を読む時の抑揚も、アメリカはイギリスに比べて激しく付けるようです。)
次回は “ I don’t know she wouldn’t say ” を。
では(^ ^)/
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