2018/04/10
英語の発音矯正を独学でする方法 「“There’s a”は・・・」

ザ・ビートルズの「イエスタデイ」を、CDと一緒にテンポを合わせて歌えるように発音の仕方を解説しています。
___{オ}_________________ヴ{おぁ}__←アメリカ英語発音
{ゼデ} ア {ザ} シャドウ ヘ{(エ)ア}ギンノウヴァ ミー
There’s a shadow hanging over me
※“Yesterday”(The Beatles)より
“ There’s ” は “ There is ” の短縮形ですね。 あっさり書くと「ゼアズ」。
次に“a”が来ますから、リエゾンが起こって「ゼアザ」ですね。
フリガナは「{ゼデ} ア {ザ}」としていますけれども。
「{ゼデ}」のところは舌を5ミリくらい上前歯と下前歯の間から見せ、奥行き的にも
5ミリぐらい歯から出した状態で上前歯と舌のわずかな隙間から息を吹き出してバイブレーションを
起こしつつ、ひゅっと引っ込ませる感じ?
摩擦音を出すのです。
引っ込ませる瞬間に日本語の「ぜ」を軽く言えばいいです。
下方向に離してしまうと「で」っぽくなってしまうので、注意しないとです。
・・・その言い方で「ゼア」と言い、次の「ザ」のところは上前歯のエッジと下前歯のエッジの
位置をほぼ同じにして(高さ的にも前後的にも)、その隙間から息を出して「ザ」を表現します。
バイブレーションを起こすのです。あまり、口を開かないで言ってください。
上前歯のエッジと下前歯のエッジを接触させるくらいにします。
「ゼアザ」の「ザ」は有声の摩擦音。
舌で上顎をはじいたりしません。
アメリカ英語の場合、“There”「ゼア」というよりは「ゼオ」・・・と “ r ” の音を入れるんですね。
口を縦長に開け、唇の内側を見せるようにします。(口角を中央に寄せるようにするとやり易いです。)
唇の内側を見せます。
それと同時に舌先を上げて後ろに引きます。舌の奥の方を上奥歯に着けて固定、舌の上に卵黄を
のせているような感じの空間を作って、そこで共鳴させるような感じで声を出します。
卵黄を舌にのせるイメージ
・・・とは言っても、この歌はイギリスのデュオの歌ですから、「ゼアザ」って歌えばいいですよ。(^ ^)
“th”の発音に関しては、より、ネイティヴに近い発音ができるように
「“the”の発音って?」番外編
で、さらに詳しくご説明しています。
次回は“shadow”。
では(^ ^)/
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