2018/03/16
英語の発音矯正を独学でする方法 オーバーラッピング法が有効?

【歌えてみたい、英語うた】
英語の発音矯正を独学でする方法って?
・・・洋楽を歌おうとしても、テンポが合わない!歌えない!・・・の対処法
その原因、口の形・開け具合・舌の位置に、あるんじゃありませんか?
洋楽を歌おうとしても、テンポが合わなくて歌えなかったりします。
・・・英語力というのは、
✔ 読むこと
✔ 書くこと
✔ 聞き取ること
✔ 話すこと
・・・全て総合して・・・ということだと言われますが、この、
「聞き取ること」(リスニング)
「話すこと」(スピーキング)
が、日本人にとっては難しいですよね~。
「言うことができれば、聞き取れる。」と言うけれど。
「じゃあ、スピーキングの訓練を!」・・・と思ってみるものの、どうやるか?
スピーキングの訓練をするのには、よく、以下の2つのような訓練法が挙げられます。
※リピーティング--音声を聞き終わったあとに真似してスピーキング
※シャドウイング――音声の少しあとについていきながら、音声と一緒にスピーキング
そして、リピーティングとシャドウイングでは学習効果に大きな違いがあるそうです。
《リピーティングの場合》
音声を聞いてから声に出すまでに数秒ほどの間隔が空くので、
聞いたことを一時的に覚えておく必要がある。
↓その結果
● 短期記憶力が鍛えられる。・・・が、発音が違っていても気づきにくい。
・・・短期記憶力を延ばす以前に発音・・・φ(・・)・・・と、私は考えますが。
(ロスに居るのに「ハリウッド」が通じなかった身としては・・・(> <))
一方、
《シャドウイングの場合》
音声の2、3秒あとにどんどんついていかないといけない
↓そのため
● 音声を真似し易いし、イントネーション(抑揚)も身につけ易い
・・・とのことです。
リピーティングだと、どうしても音声の再生が終わったあとに言う分、数秒経っているため、
自己流にアレンジしてしまいがち・・・だそう。
そう。それが問題なんですよー。(・・)
なんとかしゃべってみても、どうしても日本語の音に変換した音で発音してしまうから、
「なーんか、違う・・・」っていう風になる。(・・)
それに・・・シャドウイングでも結局、自己流にアレンジしながら言ってしまっていると思うなぁ・・・
でも、オーバーラッピングなら!
音声と同時に言い始めて同時に言い終わるようにする、オーバーラッピング法だと、ズレた部分が
ハッキリわかるから、修正箇所が明確になると思うんですよね。
確かに発音の基礎が身についたら、いつまでもオーバーラッピングをするより、シャドウイングの
方が総合的な英語力を高めるのには効率が良いのではないかと思いますが。
人それぞれ合った方法を取り入れるのが良いと思いますが、とにかく、発音の基礎が無いままに
どんどん学習を進めても、あとで本当に残念な思いをします。(> <)
✔ 発音の基礎を習得できる教材で基本を学ぶ
✔ 短いセンテンスで訓練する
・・・のがいいと思いますが、
英語の歌をうたうのも、お手軽なオーバーラッピング法ですよね。
・・・というわけで、
次回から”Yesterday”(♪The Beatles) の歌詞にふりがなをふっていきたいと思います。
英会話文などの音声ファイルをオーバーラッピングするときは、
まず、音声を聞いてどう言っているか--どういう風にリエゾン(連音)が起きているか、
音が落ちているか--などを聞いてからでないと、いきなりやっても、ズレズレになると思います。
必要なら、テキストにふりがなもふっちゃいましょう!
最初は5語か6語でできている文をやると良いと思います。
私は、日本人が51種類の発音記号を正しく発音できるようになる、英語発音矯正の指導を受けたのち、
1分間に520~680語話す、省略した言い方をする教材でオーバーラッピングを試るなどして訓練しました。
(日本にいるネイティブアメリカンの人が日本人相手に話すスピードは190語/分程度だとか。)
※スピーキングの上達にはシャドーイング(音声のあとについてスピーキングしていくやり方)
が有効であるけれども、シャドーイングは初心者には難しい・・・という説があります。
でも、私はオーバーラッピング(音声と同時に言い始めて同時に言い終わるやり方)
の方が難易度が高いと思っています。
難易度は高いけれども、自分で気付いて発音矯正できる
ので、
オーバーラッピング、とても良い学習法だと思っています。
歌はまさにオーバーラッピング法!
※シャドーイングですと、
口の開け方が大きすぎて 遅れを取る言い方をしている
・・・などということがあっても、
なかなか、気づくことができません。
遅れて言うのが当たり前だからです。
違った音を発音していても、
なかなか、気づくことができないのです。
正しい発音を習得するまでは、オーバーラッピング法が有効だと思います。
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